小児科
アレルギー科
名古屋市栄の小児科
セントラル小児科
052-971-6237
診療内容
小児科
予防接種
定期、任意接種ご相談に応じます
乳・幼児健診
アトピー
アトピー性皮膚炎
鼻炎
アレルギー性鼻炎
食べ物アレルギー
予防接種
ワクチンデビューは、生後2ヶ月の誕生日です。
セントラル小児科で予防接種を希望される方は予約が必要な場合もあります。
ご注意ください。
予防接種外来受付時間／月～水・金14：45～15：00
随時可の予防接種
定期接種
HB（B型肝炎）（～1歳未満）、ロタウイルス（生後6週から開始）、Hib（ヒブ）（満2ヶ月～5歳未満）、小児用肺炎球菌（満2ヶ月～5歳未満）、四種混合（DPT+不活化ポリオ）、五種混合（DPT+不活化ポリオ+Hib（ヒブ））、BCG、MR（麻疹・風疹混合）（１歳と年長児）、水痘（1歳～3歳未満）、日本脳炎、DT（二種混合）、子宮頸がん（中学1年～高校1年・女性）、
大人用肺炎球菌（65歳以上）⇒定期接種になりました（要予約）。
任意接種
名古屋市助成金あり
ムンプス（1歳～小学入学前）、インフルエンザ（65歳以上）、風疹抗体（─）の妊娠可能年齢の女性及びそのパートナー（男性）へのMR
任意接種
名古屋市助成金なし
インフルエンザ（秋～冬）、小児用肺炎球菌（5歳）、ムンプス（小学生以上）、水痘（3歳以上）、子宮頸がん（10歳以上・女性）、Ｂ型肝炎、日本脳炎、ＭＲ（定期以外）
要予約の予防接種
任意接種
A型肝炎、破傷風、狂犬病、麻疹、風疹、DPT、DT、ポリオ、髄膜炎菌
★定期接種で漏れた方、その他ご相談に応じます。
任意ワクチン名古屋市助成制度について
アレルギー
小児のアレルギー性鼻炎
季節性のアレルギーは、風邪でもないのに、さらさらの水様の鼻がだらだら垂れて止まらない、鼻がムズムズする、くしゃみを頻繁にする、鼻が詰まって息苦しいなどの症状が出ます。
季節関わらずに、ハウスダスト（ダニ・カビ・フケなど）により発症するものもあります。鼻炎だけでなく、目のかゆみ、目の充血などの症状が出ることもあります。
アトピー（アトピー性皮膚炎）
皮膚が赤くなったり、カサカサする、ブツブツが出来て痒くなるなどの症状がよくなったり悪くなったりを繰り返します。
年齢によって、症状の出る場所が違ってくることが多いです。小さな赤ちゃんのうちは、顔、頭、首などに出やすく、ひどくなると全身に広がります。2、3歳以上になると、手足の関節の部分やお尻の部分、ひっかきやすいところに出やすくなります。お子様のかゆみを抑えるために、適切な治療を行います。
食べ物アレルギー
特定の食べ物（卵・牛乳・小麦・魚・エビ・カニ・大豆・ナッツ類など）によって皮膚にじんましんや、しっしんなど皮膚が赤くなるなどのアレルギー反応がでます。
腹痛や嘔吐や下痢、呼吸困難、意識がなくなるなどの症状が出ることもあるため、注意が必要です。
アレルギー症状には、しっかりとした検査が必要となることがあります。
喘息（小児気管支喘息）
喘息（小児気管支喘息）
症状は「ゼイゼイ、ヒューヒュー」と突然喉が鳴ります。
喘息症状の要因としては、ハウスダスト・ダニ・食べ物・花粉・天候など様々です。
精神的なストレスによって、気管支喘息の症状がでることもあります。
喘息は、まずは早期に正確な診断を行い、しっかりと治療・予防をしていくことが重要です。
